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3次元(立体視)認知異常とは・・
「3次元認知異常なんて自分と関係ない」
と皆さんは思っているかもしれません。
しかし例えば 次のようなことはありませんか?

思い当たることはありますか?
3D認知異常(錯覚)があると、たとえば・・
1. 写真を撮るとき、顔の位置を直される。
2. 運転をしていると、前の車が自然に右、又は左に寄っていく(のを見たことがある)。
3. バックで駐車する時、ナビを見ないと右または左に曲がりやすい。
4. 運転中、前の車のナンバープレートがやけに目に入る。
または、前の車の屋根や道路標識がやけに目に入る。
5. 目を閉じて足踏みすると、右または左に向かって進む
6. 高いところから下を見るのが極端に怖い(=高所恐怖症)。
7. 降りる階段がとても怖い
8. 視力検査では正常なのに、4メートル先の文字が読み取れない。
9. 車窓から左窓の景色を見るのは疲れる。(またはその逆)
10. 椅子に座る時、テーブルに対して斜めに座る、
または、体を斜めにして前の席の人と話をする。
まさか、上のような日常的なことが3D知覚の異常と関係しているなんて、ちょっと考えられませんよ、ねぇ〜
